福岡・北九州の近代化遺産~都市の発展と地域を彩る各種産業~
近代日本の府県庁舎―旧福岡県庁をめぐる建築資料と歴史資料―
開催期間 | 平成31年2月23日(土) |
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平成31年2月23日(土)、講演会「福岡・北九州の近代化遺産~都市の発展と地域を彩る各種産業~」(講師:市原猛志氏(九州大学大学文書館・協力研究員))及び「近代日本の府県庁舎―旧福岡県庁をめぐる建築資料と歴史資料―」(講師:渡部邦昭氏(九州歴史資料館・学芸員))を開催しました。
「福岡・北九州の近代化遺産」では、私たちが普段何気なく過ごしている街並みの中に、価値ある多くの遺産が隠れていることや、時代の変化に伴って人々のそれらに対する評価が変わってきたことなどをご説明いただきました。
「近代日本の府県庁舎」では、かつて天神にあった旧福岡県庁の建築に関する資料や当時の県庁機構、県政に関する資料を通して見えてくる、戦前の地方制度や戦後の改革と県庁組織の拡充などについて、多くの写真をもとにご説明いただきました。
会場には78名の方にお越しいただきました。誠にありがとうございました。
「福岡・北九州の近代化遺産」では、私たちが普段何気なく過ごしている街並みの中に、価値ある多くの遺産が隠れていることや、時代の変化に伴って人々のそれらに対する評価が変わってきたことなどをご説明いただきました。
「近代日本の府県庁舎」では、かつて天神にあった旧福岡県庁の建築に関する資料や当時の県庁機構、県政に関する資料を通して見えてくる、戦前の地方制度や戦後の改革と県庁組織の拡充などについて、多くの写真をもとにご説明いただきました。
会場には78名の方にお越しいただきました。誠にありがとうございました。