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過去のイベント情報

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特集「With CORONA 2020-2021」

開催期間 令和4年2月1日(火)から令和4年3月13日(日)まで
場 所 福岡共同公文書館 1階展示室

内容

【Web展示】
 特集「With CORONA 2020-2021」

 

 2019年12月ー。
 中華人民共和国湖北省武漢市において、「原因不明の肺炎患者」が発見された。"COVID-19"(新型コロナウイルス感染症)と名付けられたこの肺炎は、世界中に拡散。
 2020年1月6日、日本でも厚生労働省が「新型コロナウイルス感染症」について発表し、同1月16日には国内初めての感染者が確認された。

 あれから2年。「新型コロナウイルス感染症」は、未だ収束の兆しを見せないー。
 
 今回の特集展示では、「新型コロナウイルス感染症」の発生から現在に至るまでを、その最前線で対応する各自治体の広報紙で追う。

 
 ※特集展示については、展示資料の一部をWeb展示でご覧いただけるようになっています!
 ※各広報紙の表紙をクリックすると、市町村広報紙のページへ遷移します。



 発見 -Unkown Cause-


 2019年12月     中華人民共和国湖北省武漢市において、「原因不明の肺炎患者」が発見される
 2020年 1月     WHO、中国の”原因不明の肺炎”は新たなコロナウイルスによるものであると公表
       1月16日  日本国内で初めて感染者が確認されたと発表される
       1月30日  日本政府、新型コロナウイルス感染症対策本部設置


  水際対策が強化強化される一方、1月29日、武漢市からの帰国者を乗せた日本政府チャーター便の第1便が成田空港に到着。
  このころからコンビニやドラッグストアから、マスクが徐々に姿を消すようになるー。




 拡大 -Outbreak-


 2020年 2月 3日  クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス号」横浜帰港。検疫が開始される
       2月11日  WHO、COVID-19(coronavirus disease 2019)と命名
       2月13日  国内で初の死者
       2月20日  福岡県で初の感染者を確認
       2月20日  厚生労働省、「イベント開催に関する国民の皆さまへのメッセージ」発表
       2月27日  全国の小中学校の一斉休校が要請される


  福岡県は3月20日までに実施する県主催の一般県民参加イベント等の中止・延期方針を決定。
  2月28日からは随時、県有施設が臨時休館となる。

  <広報紙>
   県内でも新型コロナウイルス感染者が確認され、注意喚起がなされはじめる



▼朝倉市「広報あさくら」(2020.4.15)
 
▼水巻町「広報みずまき」(2020.4 お知らせ版)




 爆発 -Pandemic-


 2020年 3月11日  WHO、新型コロナウイルス感染症をパンデミック(世界的大流行)とみなす
       3月11日  春のセンバツ高校野球の中止が決定
       3月13日  3月14日施行で新型インフルエンザ等対策特別措置法が改正
              新型コロナウイルス感染症対策は同法に基づいて行われることに
       3月19日  福岡県新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、
              県有施設の臨時休館等及び県主催イベント等の中止・延期の継続が決定
       3月24日  東京オリンピック・パラリンピックの1年程度の延期が決定


  <広報紙>
   オリンピックの延期



▼田川市「広報たがわ」(2020.5.1)




 宣言 -State of Emergency-


 2020年 4月 1日  県立学校、教育活動を順次再開
       2月11日  政府、7都道府県に緊急事態宣言を発出
               対象:東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・大阪府・兵庫県・福岡県
               期間:4月7日から5月6日まで
              県立学校、5月6日までの臨時休校を決定
       4月13日  運動施設、遊戯施設、商業施設等に休業要請出される
       4月16日  緊急事態宣言の対象が全国に拡大
       5月 4日  緊急事態宣言の延長が決定
 


  <広報紙>
   1回目の緊急事態宣言



▼上毛町「広報こうげ」(2020.5.1)
 
▼春日市「市報かすが」(2020.5.1)




 解除 -Stay Home-


 2020年 5月14日  緊急事態宣言、福岡県を含む39県で解除
               学校や公共施設の休校・休館が徐々に解除される
               感染防止対策を講じながらイベント等を再開
       5月25日  緊急事態宣言、全面解除
 

  緊急事態宣言全面解除後、国内の感染状況はいったん小康状態となる。
  福岡県は
   「感染の再拡大を防ぐこと」
   「医療提供体制を維持・確保すること」
   「社会経済活動のレベルを徐々に上げていくこと」
  のバランスをとりながら、新型コロナウイルス感染症とつきあっていく方法を模索する。

  しかし、7月31日ー。
  6月2日以降、一桁で推移していた1日あたり県内の新規感染者数が過去最多の169人となり、感染の再拡大が顕著になる。
   

  <広報紙>
   宣言の解除、学校の再開



▼行橋市「市報ゆくはし」(2020.6.1)
 
▼筑後市「広報ちくご」(2020.7)


   要コロナ対策


▼古賀市「広報こが」(2020.6)
 
▼豊前市「広報ぶぜん」(2020.7)


   飲食店等の応援


▼うきは市「広報うきは」(2020.7.1)
 
▼広川町「広報ひろかわ」(2020.6)




 喚起 -Go To-


 2020年 7月22日  「Go To トラベル」事業スタート
               当初除外されていた東京都も10月1日に対象になる
               同日にスタートした地域共通クーポンとともに、キャンペーンが本格化
       8月 5日  「福岡コロナ警報」発動
      10月 8日  「福岡コロナ警報」解除 
      11月     都市部において感染者数が急増
               札幌市と大阪市、「Go To トラベル」対象地域から除外              
               東京都、名古屋市、広島市でも同様の措置がとられる



  <広報紙>
   医療従事者にエールを



▼添田町「広報そえだ」(2020.6)
 
▼飯塚市「広報いいづか」(2020.7)


   コロナに負けない


▼吉富町「広報よしとみ」(2020.10)
 
▼福津市「広報ふくつ」(2020.12)




 再燃 -Vaccinations-


 2020年12月12日  「福岡コロナ警報」発動
               県内の新規感染者は12月以降増加傾向に
               12月11日には3か月ぶりに100人を超える
 2021年 1月 7日  政府、1都3県に緊急事態宣言を発出
               対象:東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県
               期間:1月7日から2月7日まで
              福岡県、過去最多の388人の感染を確認
       1月13日  緊急事態宣言、7府県が追加
               対象:栃木県・岐阜県・愛知県・京都府・大阪府・兵庫県・福岡県
               期間:1月14日から2月7日まで
       2月 2日  栃木県以外の宣言が、3月7日まで延長
       2月28日  東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県を除き、宣言解除
              医療従事者へのワクチン接種、はじまる
       3月21日  4都県の緊急事態宣言が解除される
 


  <広報紙>
   緊急事態宣言、再び



▼大野城市「広報大野城」(2021.2.1)


   ワクチン接種はじまる


▼苅田町「広報かんだ」(2021.3)
 
▼鞍手町「広報くらて」(2021.3)




 要請 -Priority Preventative Measures-


 2021年 4月23日  緊急事態宣言、4都府県に発出される
               対象:東京都・京都府・大阪府・兵庫県
               期間:4月25日から5月11日まで
       5月 7日  期間の延長、区域の拡大
               対象:愛知県・福岡県 追加
               期間:5月31日まで 延長
               東京オリンピックの聖火リレー、福岡県内で中止へ
       5月14日  北海道・岡山県・広島県、緊急事態措置の区域に追加される
       5月21日  期間の再延長、区域はさらに拡大
               対象:沖縄県 追加
               期間:6月20日まで 延長
       6月17日  沖縄県を除く9都道府県について、6月20日をもって緊急事態措置を解除することを決定
              福岡県は、新たにまん延防止等重点措置を実施すべき区域とされる
               対象:北九州市・福岡市・久留米市
               期間:6月21日から7月11日まで
 

  福岡県では4月中旬ごろから感染者数が高い水準で推移。
  一部地域では、飲食店等への営業時間の短縮が要請される。

  一方、新型コロナウイルス感染症対策の切り札であるワクチン接種が、福岡県内でも6月ごろから加速し始めるー。

  <広報紙>
   2021年は、例年どおり4月に入学式が実施される



▼桂川町「広報けいせん」(2021.5)
 
▼糸田町「広報いとだ」(2021.5)


   ワクチン接種が加速


▼みやま市「広報みやま」(2021.6)
 
▼筑紫野市「広報ちくしの」(2021.6)





 共生 -With CORONA-


 2021年 7月 8日  東京都、再び緊急事態措置区域に追加
              期間は8月22日までに
       7月30日  期間が再び延長され、区域もさらに拡大
               対象:埼玉県・千葉県・神奈川県・大阪府 追加
               期間:8月31日まで 延長
               東京パラリンピックの聖火フェスティバル、福岡県内は無観客で実施へ
       8月17日  期間の延長、区域の拡大
               対象:茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・京都府・兵庫県・福岡県 追加
               期間:9月12日まで 延長
       8月25日  区域の拡大
               対象:北海道・宮城県・岐阜県・愛知県・三重県・滋賀県・岡山県・広島県 追加
       9月 9日  期間の延長、一部区域の除外
               対象:宮城県・岡山県 除外
               期間:9月30日まで 延長
       9月28日  9月30日をもって、緊急事態宣言を解除することが決定
 

  
  その後。
  2021年の年末まで感染状況が落ち着いた状況は続き、事態は収束に向かうかに見えたー。
  しかし、2022年の幕開けとともに、新たな変異株(オミクロン株)が出現。世界各地で急速な感染拡大を見せているー。

  「With CORONA」

  の日々は、まだまだ終わりが見えない。

  私たちはこれからも、基本的な対策を忘れず、感染拡大の予防に努めていかなければならないー。


  <広報紙>
   パラリンピック聖火リレー



▼須恵町「広報すえ」(2021.9)


   緊急事態宣言下


▼小郡市「広報おごおり」(2021.9)


   これまでのコロナ対策のまとめ


▼太宰府市「広報だざいふ」(2021.12)



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